STニュース
 

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2008年12月22日

STマイクロエレクトロニクスは、
システム設計の課題を解決し製品化を加速する
スタンドアロン・ウォッチドッグICを発表

初のスタンドアロン・ウォッチドッグ・タイマは、
チップ・イネーブル機能の搭載、実装面積の低減、低消費電力を実現

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  アナログ&ミックスド・シグナルICで世界をリードするSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、チップ・イネーブル入力を搭載することでインシステム・プログラミングやブートアップ中の自動リセットを防止し、アプリケーション制御および管理における柔軟性を向上させるウォッチドッグ・タイマIC 「STWD100」を発表しました。同等の代替デバイスは、チップ・イネーブル機能を搭載していません。

STWD100は、STのウォッチドッグ・タイマのポートフォリオに加わった最初のスタンドアロン・デバイスです。フットプリントが2.0×2.1mmの5ピンSC70-5パッケージに搭載されており、チップ・イネーブル機能の利便性を追加すると共に、PCB面積の低減を実現しています。また、STWD100は、フットプリントが2.8×2.8mmのSOT23-5パッケージにも搭載されます。

STWD100は、様々な設定が可能です。タイマは、3.4ms、6.3ms、102ms、または1.6sを設定できる他、プッシュプルまたはオープン・ドレインのアクティブ・ロー出力構成を選択することでハードウェア統合を簡素化することができます。動作温度範囲が-40℃〜+125℃と広いため、幅広い商用環境ならびに産業用環境で使用可能です。

STの外付けウォッチドッグ・タイマ・ファミリの1つであるSTWD100は、冗長性、高信頼性、または自己回復機能を必要とする、セキュリティ機器、金融システム、医療機器、ネットワーク機器などに応用されます。外付けウォッチドッグ・タイマには、リセットICとウォッチドッグICを統合した、複数リセット・オプションを持つSTM63xx/STM68xxファミリ、32 kHzウォッチドッグ・オシレータを統合して高精度のウォッチドッグ・タイミングが可能なM41T62/5およびM41T81S/83/93/94リアルタイム・クロックがあります。

STWD100は現在量産中です。単価は約1万個購入時、約0.35ドルです。

詳細については、www.st-japan.co.jp/supervisor/をご覧ください。
STマイクロエレクトロニクスについて
STマイクロエレクトロニクスは、多種多様な電子機器向けに半導体製品やソリューションを開発・提供する世界的な総合半導体メーカーです。STは、他社の追随を許さない高度なシリコン技術とシステムノウハウを擁しており、幅広いIP(Intellectual Property)ポートフォリオ、戦略的パートナーシップ、大規模な製造力との組合わせにより、SoC(システム-オン-チップ)技術に関し世界的リーダーとしての地位を確立しています。またSTの半導体製品は、市場における技術やシステムのコンバージェンス化を促進するために重要な役目を果たしています。STは、ニューヨーク証券取引所(NYSE:STM)、パリ証券取引所(Euronext Paris)とミラノ証券取引所に上場しています。2007年の売上は100億ドルでした。
さらに詳しい情報は、STのホームページをご覧ください。
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  STグループ (英語) http://www.st.com
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