役員経歴書

C. Bozotti

CARLO BOZOTTI (カルロ・ボゾッティ)
社長 兼 最高経営責任者(CEO)

2005年3月、STの最高経営責任者(CEO)に就任。 経営取締役会の唯一のメンバーで、経営戦略委員会の会長を兼務。 また、ST-エリクソンSAの取締役会副議長も務める。

1977年、STマイクロエレクトロニクス(以下ST)の前身であるSGS-ATES(社名変更後:SGS Micrelettronica)に入社。 1987年、SGS-ATESの親会社であるSGS Microelettronica(イタリア)とThomson Semiconducteurs(フランス)が合併し、ヨーロッパにおける主要半導体メーカー SGS-THOMSON Microelectronics(現在世界トップクラスの半導体メーカーであるST)が誕生。それに伴い、テレコム製品事業部のジェネラル・マネージャに就任。 その後、戦略マーケティング&キー・アカウント部門のディレクターを経て、アメリカ地域を統括する上級副社長に昇格。 1994年、ヨーロッパ地域と世界のセールス・マーケティングを統括する上級副社長に就任し、ヨーロッパ地域でのセールス・マーケティング統括に加え、主要顧客ならびにワールドワイドの戦略マーケティングを指揮。 1998年から2005年まで、メモリ製品グループ担当のコーポレート・バイスプレジデント 兼 ジェネラル・マネージャを務める。

市場ニーズを的確に捉えた戦略に基づき、様々な分野における主要顧客との戦略的提携の構築に貢献。 また、一部のビジネス分野における企業スケール拡大を目指し、業界パートナーと共に合弁会社の設立を推進。フラッシュ・メモリ事業の分社化による新たなメモリ合弁会社の設立や、モバイル分野向け半導体ならびにプラットフォームに特化した、STとエリクソンの対等出資(50:50)による合弁会社ST-エリクソン SAを設立。

2011年、欧州半導体産業協会(ESIA:European Semiconductor Industry Association)の会長2期目を務める。

1952年、イタリアのミラノ近郊に位置するノヴィリオ(Noviglio)生まれ。イタリアのパビーア大学(University of Pavia)にて電子工学を専攻。

2012年1月